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2008年9月19日金曜日



TriBOARDにはVideo Decoderと呼ばれるPHILIPSのSAA7113Hが載っています。


SAA7113Hは9-bit video input processorというだけあって各種入力制御が行えるのが特徴です。





TriBOARDでの主な用途は標準装備のアナログカメラとCVBSin入力のコントロールに使用しています。


TriBOARDに同梱してあるカメラドライバは回路図でいうA12のアナログカメラのみの対応に


なっていますが、A22に切り替えることでCVBSinから入力することができるようになります。





A12, A22を切り替えるレジスタはSubAddress 02HのMODEレジスタです。


0001がA12, 0011がA22になります。





とりあえず動作させるだけなら、カメラドライバの


01HのSubAddressを指定している下位4bit(デフォルト 1=A12 )を


(3=A22)に設定することで02HのMODEレジスタを設定することができます。


(カメラドライバではWORDアクセスしている&LittleEndianなので、01Hのところで指定する)





PHILIPS SAA7113Hのデータシートは下からダウンロードできます。


http://www.nxp.com/#/pip/pip=[pip=SAA7113H_2]|pp=[t=pip,i=SAA7113H_2]





カメラドライバをアナログカメラ、CVBSinの両方に対応させるには


DeviceIoControlにメソッドを追加する必要があります。





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